豊国神社

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精緻な装飾が施された唐門は、絢爛豪華な安土桃山時代の面影を今に伝えている。

    太閤さんにあやかって強運・出世のご利益祈願

     京都の人々の間では「ほうこくさん」と呼び親しまれる、豊臣秀吉公(豊国大明神)をお祀りした神社。一介の足軽から天下を取るまでになった秀吉公にあやかりたいと、出世・開運を願って多くの人が訪れます。創建は1599(慶長4)年。秀吉公が亡くなった翌年に墓所となった阿弥陀ヶ峯の中腹に太閤坦(たいこうだいら)を造成し、「豊国神社」の前身となる「豊国社」が造られました。豊臣家の滅亡とともに一度廃祀となりましたが、明治に入って復興され現在に至っています。国宝に指定されている豪華な造りの唐門は伏見城の遺構といわれ、「西本願寺」「大徳寺」と並んで京の三唐門の一つに数えられています。その唐門の両側には瓢箪形の絵馬がぎっしり。瓢箪といえば、秀吉公が馬印である瓢箪を戦に勝つたびに一つずつ足していったところ千個にまで達したという「千成り瓢箪」のエピソードが有名です。縁起物の瓢箪に願を掛け、今後の開運を祈りましょう。


    『婦人画報』2012年2月号 別冊「京都の神社」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 豊国神社
    店名(ひらがな) とよくにじんじゃ
    住所 京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530
    TEL 075-561-3802
    営業時間 参拝(開門)時間:6時〜18時(祈禱等受け付けは16時まで)宝物館9時〜16時30分
    定休日
    予約
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    コメント 毎月8日(古布・骨董)、18日(フリーマーケット)、28日(手作り市)に「豊国神社おもしろ市」が境内で開催される。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    境内には夫人の北の政所を祀る摂社・貞照(さだてる)神社もあります。また、宝物館には秀吉公が晩年に使用したと伝わる獏御枕(ばくみまくら)や千利休書状など、ゆかりの貴重な品々を展示しています。

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