東寺

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木造としては日本一の高さを誇る国宝の五重塔。

    営々と再建が続けられた、唯一残る平安京の遺構

     平安遷都からまもなく、京都の鎮護を目的とする国立の寺院、官寺として建立。羅城門の東側に建てられたので、東寺と呼ばれました。西側にも官寺の西寺が建てられましたが、中世に廃寺となりました。弘仁14(823)年、空海(弘法大師)が嵯峨天皇から東寺を賜わり、空海は真言密教の根本道場として発展させ、教王護国寺と称するようになりました。 また、世界文化遺産の一部でもあり、数々の国宝や文化財があります。文明18(1486)年にほとんどの建物が火災により焼失しましたが、豊臣家や徳川家の援助を受け、金堂や五重塔を再建。京都のシンボルともいえる五重塔は、高さ54・8メートルで、日本一の高さを誇る木造塔です。現在のものは、寛永21(1644)年に徳川家光が再建した5代目。国宝でもある本堂の金堂は、慶長8(1603)年に豊臣秀頼によって再建。大きな建物で、中には薬師三尊像が安置されています。


    『婦人画報』2013年12月号別冊付録 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 東寺
    店名(ひらがな) とうじ
    住所 京都市南区九条町1
    TEL 075-691-3325
    営業時間 開門時間/5時〜16時30分(9月20日~ 3月19日)、~17時30分(3月20日〜9月19日)※受け付けは閉門30分前まで
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    コメント 拝観料/建物や時期によって異なる

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    婦人画報編集部

    取材メモから

    毎月21日は、弘法市です。地元では「弘法さん」と呼ばれて親しまれています。8時から16時まで開催され、千店もの露店が並び、毎月10万人を超す人が訪れます。(ご住職より)

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