総本家 近清

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    総本家 近清

    一度食べるとクセになる、野菜本来の旨みが生きた京漬物

     1764年創業の、京都最古の漬物店。近江で米問屋をしていた初代・清右衛門が京都で小売店「近江屋」を開業。残り野菜をぬかや味噌につけて売り出したのが漬物店としての始まりです。江戸時代半ばから明治初期までは東本願寺・西本願寺のお膳場に献上。江戸末期には西本願寺を本拠地として活動した新撰組隊士の貴重な食糧にもなったといわれています。「近清」で永きにわたって受け継がれてきた味。それは着色料・保存料・化学調味料の一切を使わず、昔ながらの乳酸菌発酵で作られた、やさしい味わいのお漬物です。野菜の味がしっかりわかり、一度食べるとまた食べたくなるおいしさ。リピーターが多いのも納得です。写真の、独特の食感とまろやかな味わいの「胡瓜奈良漬1764」900円(2本)は、明治時代、京都勧業博覧会で大賞も受賞した奈良漬の看板商品。創業時と変わらない製法でつけられています。


    『婦人画報』2010年7月号別冊「おいしい京都137軒」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 総本家 近清
    店名(ひらがな) そうほんけ きんせ
    住所 京都市中京区堺町通三条上ル大阪材木町699-1F
    TEL 075-257-7066
    営業時間 10時~17時
    定休日 土曜・日曜・祝日
    予約
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    コメント 1977年に「京都市が選ぶ老舗」に選定、2004年には「千枚漬」「すぐき」「しば漬」の3品が正式に京都ブランドの認証を受けています。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    昭和初期には亀岡の数件の農家に野菜の栽培を委託。契約栽培の先駆けとなりました。

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