染と繍 きだ

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    染と繍 きだ

    截金(きりかね)の人間国宝・江里佐代子(えりさよこ)さんのデザインを京繡でブローチに

     截金とは、金箔やプラチナ箔を数枚焼き合わせて厚みを作り、ごく細い線状、あるいは丸、三角などに切り、それを貼りながら文様を描き出す技法。江里佐代子さんは繡師の家に生まれ、仏師の家に嫁ぎ、仏像の荘厳技法としての截金の技を究めて、人間国宝となりました。2007年、渡仏中に惜しくも逝去されましたが、驚くほどに綿密で繊細な美しさを湛える江里さんの作品は今も私たちを魅了し、これからもその輝きを失うことはないでしょう。 そんな江里さんの作品をモチーフとしたブローチが、生家・樹田家による京繡によって制作されました。優れたデザインを生かすため、下絵、そして刺繡と、現代の京都でも卓越した技を誇る名工が終結。京漆の台、桜の細工を施した留め金など、伝統工芸の粋が集まっています。皇族もご愛用という珠玉のブローチは、スカーフ留めや、インテリアのひとつとしてさまざまな形で活用したいものです。


    『婦人画報』2010年8月号別冊「買いたい京都」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 染と繍 きだ
    店名(ひらがな) そめとぬい きだ
    住所 京都府京都市中京区高倉通御池上ル
    TEL 075-221-2282
    営業時間 9時〜18時
    定休日 第2・4土曜・日曜、祝日
    予約
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    コメント 江里佐代子さんのデザインできものと帯の制作も行っている。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    同じく江里佐代子さんデザインの京繡帯留は、日本橋三越本店で求めることができます。

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