泉涌寺

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仏殿内陣には、運慶作と伝えられる阿弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏が安置され、人々の信仰を集める。

    愛らしい貝のお守りが人気の皇室の菩提寺

     真言宗泉涌寺派の総本山。東山三十六峰の一峰、月輪山の麓に佇んでいます。皇室の菩提所として御寺泉涌寺と呼ばれています。寺伝によれば、空海が天長年間(824~834年)にここに草庵を結び、法輪寺としたのが起こり。建保6(1218)年、俊芿律師が造営するときに寺地の一角から清水が湧き出たことにより泉涌寺と改められました。この泉は今も枯れることなく湧き続けています。 奥まった境内には大門、仏殿、舎利殿を配した伽藍と歴代の天皇・皇族方の御尊牌をお祀りする霊明殿と御座所、庫裡などの建物が甍を連ねています。総門内の参道の両側をはじめ山内一円に建ち並ぶ塔頭寺院の、薬師三尊像や阿弥陀如来などそれぞれ異なる御本尊も見どころ。 多くの木々に囲まれ静かな空気が流れる山内は、春は新緑、秋は紅葉に彩られ、俗世離れしたような雰囲気です。


    『婦人画報』2013年12月号別冊付録 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 泉涌寺
    店名(ひらがな) せんにゅうじ
    住所 京都市東山区泉涌寺山内町27
    TEL 075–561-1551
    営業時間 開門時間/9時〜16時30分(3月~11月)、 〜16時(12月〜2月) ※毎月第4月曜日、心照殿(宝物館)は休館
    定休日
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    コメント 拝観料/伽藍拝観500円 特別拝観300円

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    国内最大の涅槃図や洛陽三十三観音霊場20番札所の楊貴妃観音像(重要文化財)があり、成人の日には「泉山七福神巡り」が行われ、多くの参拝者で賑わいます。(ご住職より)

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