三千院

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    三千院

    井上靖が「東洋の宝石箱」と称賛したお堂を訪ねて、京の隠れ里へ

    比叡山の北西山麓、山里離れた大原の名所として知られる「三千院」。最澄が比叡山開創した際、東塔南谷に建てた円融房が三千院の起源です。その後、堀川天皇の第二皇子・最雲法親王が入室し全国で二例目の門跡寺院となりました。現在では、天台五箇室門跡の一つに数えられてます。薬師瑠璃光如来宸殿の南側には「有清園」という苔庭が広がり、その眺めの向こうに阿弥陀堂である往生極楽院が見えます。国宝・阿弥陀如来三尊像の脇侍は、膝を開いた前かがみ(大和坐り)という珍しい姿であり、貴重な出合いが待っています。客殿では江戸初期の茶人金森宗和の修築による、池泉鑑賞式の庭園「聚碧園(しゅうへきえん)」が眼前に広がります。


    『婦人画報』2013年8月号「京都 黄金の一泊二日」、2013年12月号 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 三千院
    店名(ひらがな) さんぜんいん
    住所 京都市左京区大原来迎院町540
    TEL 075-744-2531
    営業時間 開門時間/3月~10月:9時〜17時30分、11月:8時30分~17時30分、12月〜2月は9時〜16時30分
    定休日
    予約
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    コメント 拝観料700円、時期によって開門、閉門時間が異なるので要確認。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    竹内栖鳳をはじめ、明治期の京都画壇の巨匠たちの襖絵など、貴重な絵画が今も客殿に数点残っています。
    11月28日までは、「もみじ祭り」を開催し、期間中は、お茶席が設けられます。

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