三友居

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30種ほどの料理を美しく詰め込んだお重はお弁当とはいえ宴のもてなし料理です。

洗練された美意識が光る京の重詰め弁当

 中国の詩人、白居易の詩にある「琴、酒、詩は人生における三つの友である」の一節に、その名が由来する「三友居」。琴を奏で酒を酌み交わし、詩を吟じるような、人生を豊かに楽しむ場所でありたいという願いを込めて命名されました。銀閣寺道や哲学の道から歩いてすぐ、花見のお弁当を誂えるのにふさわしい出張茶懐石の専門店です。写真の雅やかな5色の重箱は、千家十職の一つ、塗師・中村宗哲氏主宰の「哲工房」製。それぞれのお重に煮物、焼き物、揚げ物、飯物、造りが、いただきやすく分けて盛り込まれ、無駄のない技から生まれる茶懐石の心が伝わります。 豪華なお重入りの弁当とは別に、持ち運びに適した「竹籠弁当」など年中通して購入できるものもあり、こちらも人気。煮物や焼き物など季節の食材を使った料理が詰まって、花見はもちろん、行楽のおともに、観劇の幕合い弁当にと重宝します。 茶室「塵外室」で茶事を催すこともできる京都屈指の仕出し専門店の料理は、華美ではなく、それでいて凜とした美意識を感じさせてくれるものです。


「婦人画報」2012年4月号 別冊 日本全国桜の「美味手帖」掲載

INFORMATION基本情報

店名 三友居
店名(ひらがな) さんゆうきょ
住所 京都府京都市左京区北白川久保田町22
TEL 075-781-8600
営業時間 9時〜18時
定休日 水曜
予約
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コメント ※写真は「五色の重で五色の宴」(参考商品)。「竹籠弁当」3,675円。3日前までに要予約。発送不可。

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COMMENTSコメント

婦人画報編集部

取材メモから

写真の豪華なお重詰めのお弁当は参考商品だが、相談すれば量や内容も用途によって対応してもらえる。

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