嵯峨豆腐 森嘉

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現在でも石臼で大豆をすり潰し、薪で豆乳を炊いている。ふっくらとしたおあげも人気。

    極上のコシと、つるっとした柔らかさが特徴の嵯峨豆腐

     国宝・釈迦如来立像で知られる清涼寺の東側で、江戸の安政年間より続く老舗豆腐店。創業以来、天龍寺をはじめとする嵯峨・嵐山周辺の寺院や料理屋、旅館などを贔屓筋としてきました。嵯峨豆腐とも呼ばれる白豆腐は、選りすぐりの大豆と良質な地下水を使い、にがりの代わりにすまし粉を使用したもの。販売当初は、そのあまりの柔らかさから「箸にもかからん森嘉」と嘲笑されることもありましたが、川端康成が小説内で取り上げたのをきっかけに、その名が全国に知れ渡ることに。柔らかなだけでなく、コシが強く壊れそうで壊れない絶妙な固さ。長年、百貨店などでも販売せず、地方発送もないことから(現在は大丸京都店にて取り扱いあり)、わざわざ嵯峨まで足を運ぶ全国の豆腐ファンが後を絶たず、結果、嵯峨にたくさんの湯豆腐店ができたといいます。嵯峨嵐山の自然風景のなかで、五感をフルに使って味わいたい逸品です。


    婦人画報2011年7月号「京都味土産」掲載、2010年7月号「おいしい京都137軒」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 嵯峨豆腐 森嘉
    店名(ひらがな) さがとうふ もりか
    住所 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町42
    TEL 075-872-3955
    営業時間 8時〜18時
    定休日 水曜(火曜日定休あり)
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    婦人画報編集部

    取材メモから

    本店のほか、大丸京都店などでも購入できる。

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