六角堂(頂法寺)

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親鸞聖人もこのなかで瞑想したと伝えられる六角堂。

    「六角さん」と親しまれる聖徳太子ゆかりの寺

    本堂が六角形であることから「六角堂」と呼ばれる頂法寺は、聖徳太子が建立したと伝わる古刹。聖徳太子は、幼いころ、淡路の海岸で金でできた一寸八分の如意輪観音の像を手に入れました。その後、夢でこの観音様が、「お前の守り本尊となってから、すでに七世が過ぎた。これからは、この場所にとどまって衆生の救済に当たりたい」とおっしゃったことから、現在の地に、六角形のお堂を建立したのが、起こりだといわれています。 本堂は明治初期に再建されたものですが、聖徳太子自作と伝わる太子像や、かつて当地が都の中心であったことから「へそ石」と呼ばれる奇石、聖徳太子が沐浴したという池の跡など、当時を偲ばせる遺構が残ります。また、本堂北の本坊は池坊と呼ばれ、室町以降多くのいけばなの名手を輩出。華道発祥の地「華道家元池坊」として知られ、現在は、いけばな研修のための道場や教室があります。


    『婦人画報』2013年12月号別冊付録 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 六角堂(頂法寺)
    店名(ひらがな) ろっかくどう(ちょうほうじ)
    住所 京都市中京区六角通東洞院西入ル 堂之前町248
    TEL 075-221-2686
    営業時間 開門時間/6時〜17時
    定休日
    予約
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    コメント 拝観料/境内自由(資料館は要予約)

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    西国三十三カ所巡礼の第18番札所であり、全国から多くの巡礼者が訪れます。池坊華道の拠点としても知られ、隣接する池坊会館3階のいけばな資料館では、歴史資料を多数展示しています。

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