紫野源水

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「ひとひら」430円(税込)

    茶席にふさわしい上生菓子

    江戸時代創業の老舗和菓子店「源水」の三男に生まれたご主人が、生家で修業を積んだ後に創業。店頭に並ぶお菓子はどれも、「源水」の流れを汲みながらも、研究に研究を重ねて生み出された、この店ならではの味わいです。「ひとひら」430円(税込)は、白並餡に裏漉ししたつくね芋を混ぜた薯蕷練り切り。中に白小豆の餡を入れ、一つ一つ手作業で茶巾包みにした、茶席にふさわしい上生菓子です。また、夏のおすすめと言えば、小豆の風味豊かな「水ようかん」と、白餡を炒った胡麻で風味付けしたほんのり甘く香ばしい「ごま風味」の2種類がある「涼一滴」。甘さをぎりぎりまで抑えているのであと口がとても軽やか。みずみずしく、なめらかな口溶けでやさしくのどを潤してくれます。夏のおつかいものにも人気の高いお菓子です。

    取材・文/中井シノブ、撮影/久保田康夫
    『婦人画報』 2015年3月号別冊「そうだ 桜の京都、行こう。」、2012年8月号別冊「京都街角グルメ」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 紫野源水
    店名(ひらがな) むらさきのげんすい
    住所 京都市北区小山西大野町78-1
    TEL 075-451-8857
    営業時間 9時30分〜18時30分
    定休日 日曜、祝日 
    予約
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    コメント ※カード不可、看板商品の「松の翠」もおすすめ。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    「涼一滴」は真っ白な煎茶碗もひんやり涼しげ。お菓子をいただいたあとの器はいろいろな使い方ができ、満足感も2倍。

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