高台寺

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雪景色も美しい庭園と、書院と開山堂を結ぶ屋根付き廊の途中にある観月台。

    多くの女性が共感する、生涯秀吉を愛したねねの寺

     豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所ねねが慶長11(1606)年開創。寛永元(1624)年、建仁寺の三江和尚を開山として迎えた、釈迦如来を御本尊とする禅寺です。伏見城の遺構といわれる茶室など、貴重な建物が残されています。じつは、ねねひとりで建てたわけではなく、背景には徳川家康の政治的配慮から多大の財政的援助がありました。そのため寺観は壮麗を極め、今でも当時の面影を残しています。また、高台寺といえば「臥龍廊」。桃山時代建築の重要文化財です。山の傾斜にかかる階段状の回廊で、連なる屋根瓦が龍の鱗に似て、長い廊下が龍の胴体に見えることから名付けられました。初代住職を祀った開山堂から、ねねと秀吉の御像が祀られている霊屋までをつないでいます。 霊屋内部の須弥壇などに施された蒔絵文様は、「高台寺蒔絵」として有名です。


    『婦人画報』2013年12月号別冊付録 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 高台寺
    店名(ひらがな) こうだいじ
    住所 京都市東山区高台寺下河原町526
    TEL 075–561-9966
    営業時間 開門時間/9時〜17時30分 ※受け付けは閉門30分前まで
    定休日
    予約
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    コメント 拝観料/一般600円 (高台寺掌美術館を含む) 3カ所共通割引拝観券(高台寺、高台寺掌美術館、圓徳院)900円

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    高台寺では、春の東山花灯路、夏の燈明会、秋の紅葉の時期に夜間拝観を行っています。境内や竹林が、昼間とまた違う幻想的な光に包まれ、例年多くの方に訪れていただいております。(ご住職より)

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