閑臥庵

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笋羹(しゅんかん)と呼ばれる煮合せは、湯葉巻など10種類ほどが盛られる。(写真は4人分)

    黄檗宗の禅寺で庭を愛でながらいただく、雅な普茶料理

    普茶料理(ふちゃりょうり)とは、江戸初期、黄檗宗とともに日本に伝わった精進料理です。法要や会合の際に客人をもてなすための料理で、修業僧が日常にいただく一汁三菜とは異なり、大皿から取り分けていただくのが特徴です。五味五色を取り入れ、彩りや盛りつけも華やか。豆腐やごぼうを使い、皮まで海苔で見事に表現された鰻のかば焼きもどきをはじめ、もどき料理もお楽しみ。こちらの寺院では季節感を盛り込み、京懐石風にコース仕立てで供されるのも魅力です。食事をいただく部屋は、すべて個室で、金箔の貼られた襖や、ブラックシャンデリアなど、モダンなしつらえも見応えあり。夜はライトアップされた庭を眺めつつ、幻想的な雰囲気に浸れます。


    『婦人画報』2013年8月号別冊「108人の京都人がすすめる、ほんとうは教えたくない京の「うまいもん」108軒」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 閑臥庵
    店名(ひらがな) かんがあん
    住所 京都市北区烏丸通鞍馬口東入ル278
    TEL 075-256-2480
    営業時間 12時〜13時 17時〜19時 (ともに入店)
    定休日 無休
    予約 2名以上、3日前までに要予約
    URL
    コメント 拝観時間13時〜22時、拝観料500円

    MAP地図

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    COMMENTSコメント

    丹波ワイン代表取締役

    黒井 衛さん

    365日ライトアップされる境内は季節によって装いを変えます。自然の美しさにはどんな店も脱帽するしかありません。

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