石清水八幡宮

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社殿八棟はすべて国指定重要文化財。境内には楠木正成手植えの大楠もある。

    勝運や厄除けで屈指の信仰を集める国家鎮護の社

     厄除け祈願で有名な「石清水八幡宮」。859(貞観元)年に、僧の行教が神宣を受けて宇佐の八幡大神を祀ったのが起源とされます。以来、国家守護の社として鎮座。承平・天慶の乱や元寇など重要な戦事が起こる度に朝廷より直々に祈願があり、次第に厄除け・勝運のご利益で崇敬を集めるようになりました。幕末までは神仏習合の官寺であったため、森厳な空気に包まれた男山には、かつて僧侶の居住していた「坊」がたくさんあったといいます。それらの名残を感じつつ、頂上へ。南総門を抜ければ徳川家光によって造営された本殿が見えます。年間を通して多くの人がお参りしますが、勝負事の神と崇められることから、競馬の騎手や野球選手などが初詣でに訪れるそう。また1月19日の「厄除大祭」や節分行事「鬼やらい神事」「湯立神楽」はたいそうな賑わいになります。3月下旬の「男山桜まつり」には、お花見を兼ねて出かけたいところです。


    『婦人画報』2012年2月号 別冊「京都の神社」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 石清水八幡宮
    店名(ひらがな) いわしみずはちまんぐう
    住所 京都府八幡市八幡高坊30
    TEL 075-981-3001
    営業時間 参拝(開門)時間:6時〜18時(祈禱等受け付けは16時まで)
    定休日
    予約
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    コメント 書院前の石庭は、昭和を代表する作庭家・重森三玲によるもの。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    山麓からは男山ケーブルに乗るのもおすすめです。宇治川・桂川・木津川の3つの川の合流付近の景色を楽しめるよう、車両の座席の大部分がそちら向きに配置される、ユニークな造りになっています。

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