祇園ない藤

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オーダーから完成まで約1カ月半。写真の黒エナメル台に丹頂の白い花緒をすげた草履は68,250円。

    花緒に足がすっと馴染む履き心地が嬉しくて

    着物好きの間で憧れの品といえば、すべてお誂えで作る祇園ない藤の草履。「足を見れば、その人がわかります」と5代目主人の内藤誠治さん。採寸の際は、素足で幅や甲の高さを計るのはもちろん、利き足、体重まで細かくうかがうといいます。その理由は「さまざまなお話をうかがうことで、お客様の秘めた思いを感じとることができれば」との思いから。長年寝かせた綿と芯材で作った花緒を木槌で叩き、まるで履き慣れたかのようなフィット感へとみごとに仕上げてくれます。また、粋な着こなしや合わせ方など、見識豊かな和装談義も楽しみのひとつです。

    撮影/伊藤 信
    『婦人画報』2013年3月号掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 祇園ない藤
    店名(ひらがな) ぎおんないとう
    住所 京都市東山区縄手通四条下ル
    TEL 075‐541‐7110
    営業時間 10時30分〜18時
    定休日 不定休
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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    長年の客からは「顔よりも足の形で人を覚えるほど」と評されるほど、ない藤の足下への職人魂は群を抜いています。

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