伏見稲荷大社

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御鎮座1300年の記念事業で、平成23年10月に大規模修復を終えた本殿。

    1300年の間、信仰を集める稲荷神社の総本宮

     朱色に塗られた京阪電車の駅から、土産もの店が軒を連ねる参道を歩くと、目にも鮮やかな大鳥居が見えてきます。ここは全国に3万社といわれる稲荷神社の総本宮。創建は711(和銅4)年、秦伊呂具(はたのいろぐ)が稲荷山の三ケ峰に神を祀ったと伝えられる「伏見稲荷大社」です。2011年に御鎮座1300年を迎え、修復された社殿からはいっそうのご神威が感じられます。桃山彫刻の豪華な装飾が施された本殿を拝し、東の奥へ行けば、有名な「千本鳥居」が見えてきます。朱色の鳥居が隙間なく並ぶ道は何度見ても壮観で、そこを通り抜けると奥社奉拝所に到着します。そこから奥へと進むと稲荷山に辿り着きます。約2時間という長いコースですが、毎月1日と15日には必ず登って参拝するという京都人も多いとか。参道に据えられた、数多くの鳥居やおきつねさんに、多くの人々が商売繁昌を祈願する信仰の表れを、しみじみと感じることができるでしょう。


    『婦人画報』2012年2月号 別冊「京都の神社」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 伏見稲荷大社
    店名(ひらがな) ふしみいなりたいしゃ
    住所 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
    TEL 075-641-7331
    営業時間 参拝自由
    定休日
    予約
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    コメント 裏参道や駅前の本町通りには神具を扱う店や土産物店、飲食店などが軒を連ねているので、ぜひ立ち寄りたい。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    稲荷大神への信仰は、もともとの五穀豊穣から、商売繁昌、家内安全、技芸上達へと広がっていきました。稲荷山中腹の「四ツ辻」からは、京都市南部を一望のもとに見渡すことができる素晴らしい景色が広がります。

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