大覚寺

    AREA :
    TAG :

    SHARE THIS SPOT

    
東福門院の旧殿を移築した宸殿には、狩野山楽筆の牡丹図などがある。

    四季折々に美しい大沢池に、離宮の雅を映す門跡寺院

     自然豊かな嵯峨野の地にある真言宗大覚寺派の大本山。平安時代初期に建立された嵯峨天皇の離宮嵯峨院を前身とする由緒ある門跡寺院で、正式名称は旧嵯峨御所大覚寺門跡といいます。 境内には、五大明王を祀る本堂の五大堂、桃山期の書院造りで狩野山楽らの障壁画を多数所蔵する正寝殿、後水尾天皇より御下賜の宸殿、弘法大師ゆかりの閼伽井(通常は非公開)など、さまざまな見どころが。なかでも同寺の象徴ともいえるのが、境内の東に広がる名勝の大沢池。嵯峨院造営時、中国の洞庭湖を模して作庭された日本最古の人工の林泉で、春の桜、初夏の新緑、盛夏の蓮、秋の紅葉と、四季それぞれに魅力があります。 毎年中秋のころには、嵯峨天皇が遊んだことに始まる行事「観月の夕べ」を開催。水面に月が映る大沢池に龍頭鷁首舟が浮かべられ、宮中の貴人さながらの優雅な気分に浸ることができます。


    『婦人画報』2013年12月号別冊付録 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 大覚寺
    店名(ひらがな) だいかくじ
    住所 京都市右京区嵯峨大沢町4
    TEL 075-871-0071
    営業時間 開門時間/9時〜17時 ※受け付けは閉門30分前まで
    定休日
    予約
    URL
    コメント 拝観料/一般500円

    MAP地図

    周辺のスポットを表示する 食べる・飲む: 食べる・飲む  泊まる: 泊まる  買う: 買う  観る・体験する: 観る・体験する

    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    大覚寺はいけばな嵯峨御流の家元でもあります。寺に伝わる嵯峨菊は、大沢池の菊ケ島に自生していた野菊で日本三大名菊のひとつ。毎年11月の1カ月間、500鉢を境内で展示しています。(ご住職より)

    RECOMMEND

    こちらもおすすめ