ゝや

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    ゝや

    舞妓さん、芸妓さんも愛用する下駄に好みの鼻緒をすげる

     後丸とは、かかとの丸い形が愛らしい下駄のこと。いわゆる二枚歯ではなく、つま先に向かって斜めになっています。芸妓さんが仕事の際に履くこともありますが、主に舞妓さんがお稽古へ行くときなどに愛用しています。日常使いとして、浴衣とのコーディネイトも楽しめそう。製造・販売する「ゝや」は昭和29年、花見小路に開店。シンプルで飽きがこない色・形、何より履き心地のよさで名を馳せてきました。花街の履物店として舞妓さんの正装用である「おこぼ」も扱っています。後丸を選ぶときは裏も見てみましょう。菊彫りの細工が施されています。かつては富士彫りというのもあったそうですが、残念ながらできる職人さんがいなくなったそうです。履物の伝統を一筋に守り続ける主人。桐や塗りの後丸に、好みの鼻緒を選べば、足に合わせてちょうどよい具合にすげてくれます。美しい形と履き心地の良さで受け継がれてきた、後丸(白木)25,000円


    『婦人画報』2010年8月号別冊「買いたい京都」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 ゝや
    店名(ひらがな) ちょぼや
    住所 京都府京都市東山区花見小路通四条上ル富永町
    TEL 075-561-5584
    営業時間 12時〜22時
    定休日 日曜、祝日
    予約
    URL
    コメント 芸妓さんの下駄や草履、一般向けの履物もよりどりみどり。

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    鼻緒をすげるのは手作業のため、小一時間は必要。待つ間、ぜひ祇園散策を楽しんでみてはいかがでしょう。

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