知恩院

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元和7(1621)年建立の三門は、国宝に指定されている。

    壮大な三門が迎える浄土宗総本山

     平安時代末期、浄土宗の開祖・法然上人が草庵を結んだことに始まる浄土宗総本山。2世源智上人が念仏道場としての基礎を築き、のちに徳川将軍家の手厚い庇護を受け、大小多くの堂宇が建ち並ぶ大寺院となりました。御本尊は阿弥陀如来座像で高さが2.7メートルもある大きなもの。世界最大の木造門として知られる三門や、徳川3代将軍・家光が再建した御影堂、大鐘楼など、壮大な建物が建ち並ぶ姿は圧巻です。 また知恩院には、静かに歩こうとするほど大きな音が鳴る「鶯張りの廊下」、魔除けのために置かれたという御影堂軒裏の「忘れ傘」、描かれたはずの雀が飛び去ったといわれる「抜け雀」の襖など、「七不思議」と呼ばれる七つの遺構が残っており、興味深いエピソードとともに受け継がれています。境内が紅葉で真っ赤に染まるころ、幻想的にライトアップされた境内を散策しながら、歴史の不思議に思いを馳せましょう。


    『婦人画報』2013年12月号 「京都のお寺さん」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 知恩院
    店名(ひらがな) ちおんいん
    住所 京都市東山区林下町400
    TEL 075-531-2111
    営業時間 開門時間/9時~16時30分 ※受け付けは閉門30分前まで
    定休日
    予約
    URL
    コメント 拝観料/庭園400円

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    COMMENTSコメント

    婦人画報編集部

    取材メモから

    高さ24メートル、横幅50メートルの国宝・三門は、カメラに収め切れないスケール。空門、無相門、無願門の三境地を経て極楽浄土へと至る「三解脱門」を表しています。春と秋に特別公開され、楼上の拝観も可能。

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