cafe Kawataro

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    cafe Kawataro

    美しい庭も目のごちそう。元邸宅を寛ぎの空間に

    高台寺の「ねねの道」すぐ近く。石原裕次郎さん、森繁久彌さんら名優がこよなく愛した数寄屋造りの料理旅館「川太郎」が、モダンな寛ぎのカフェへと生まれ変わりました。建物は、明治時代に「煙草王」と称された実業家・村井吉兵衛氏の元邸宅の一部。趣のある日本庭園も創建当時のものです。小川が流れる庭には、樹齢の古いもみじが多く、新緑の青葉、艶やかな秋の紅葉も圧巻。「この眺めをじっくりと楽しんでほしい」と、座席をゆったりと配し、窓は全面パノラマビューに。窓枠を額縁に見立て、絵画のように愛でることもできます。おすすめメニューは、宇治の抹茶と干菓子のセット930円のほか、抹茶ソーダ、手づくりワッフルなど。ちなみに「カワタロウ」とは河童のこと。店の名付け親であり、洒落たロゴを手がけたのは、旅館の常連客だった芥川賞作家・火野葦平氏。ゆるやかな時間が流れる空間には、さまざまな時代の記憶がそっと織り込まれています。

    撮影=高嶋克郎 取材=山口紀子
    『婦人画報』2016年6月号掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 cafe Kawataro
    店名(ひらがな) かふぇ かわたろう
    住所 京都市東山区高台寺鷲尾町505
    TEL 075-541-0372
    営業時間 11時〜18時
    定休日 不定休
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