文子天満宮

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「東本願寺」の渉成園のほど近くにある小さな社。狛犬ではなく神使いの牛の像が迎えてくれる。

    愛らしい貝のお守りが人気の天神信仰発祥の神社

     京都には、平安時代の文人・菅原道真公を祀る神社が数多くあります。「東本願寺」の門前町に鎮座する「文子天満宮」も、その一つ。太宰府へ左遷された道真公は、失意のうちに同地で亡くなりますが、その後、天災や飢饉などの災いや政治の混乱が起こり、これは道真公の怨霊の祟りだと都の人々は恐れました。道真公の乳母であった多治比文子(たじひのあやこ)は、その遺徳をしのんで自らの家の庭に祠を設け、「天神」として最初に祀ったところ、北野の地へ鎮座したいとの道真公のご宣託を受けたといいます。その由来から同社は天神信仰発祥の神社として、今も地元の信仰を集め、学業上達や縁結びのご利益を得ようという人々が多数訪れます。境内には、道真公が太宰府への道中にこの地に立ち寄った際、腰掛けたと伝わる本殿奥の腰掛石や文子像など、小さいながらも見どころが。可愛い貝のお守りも女性に人気です。


    『婦人画報』2012年2月号 別冊「京都の神社」掲載

    INFORMATION基本情報

    店名 文子天満宮
    店名(ひらがな) あやこてんまんぐう
    住所 京都府京都市下京区間之町通花屋町下ル天神町400
    TEL 075-361-0996
    営業時間 参拝(開門)時間:7時〜19時(祈祷等受け付けは16時まで)
    定休日
    予約
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    コメント 文子守りと縁結び貝守りは神職が手作りしており、中にお香が入っている。

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    婦人画報編集部

    取材メモから

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