TRAVEL GUIDE
編集部おすすめの京都

編集部おすすめの京都

京都在住の写真家・中田 昭さんが厳選

撮りたくなる京紅葉

京都の風景を撮り続ける、写真家の中田 昭さんが思わずシャッターを切ってしまう感動の紅葉風景を教えていただきました。

 

[京都の紅葉情報 総集編はこちら]
 
>> 中田 昭さんの「紅葉」フォトギャラリーはこちらから
>>  第4回フォトコンテスト応募と作品一覧はこちら

5/5

05

改修後の本堂と艶やかな色彩の競演 

毘沙門堂  

703(大宝3)年に行基により創建された天台宗の寺院。秋には参道の石段が燃えるように染まり、本堂裏ではドウダンツツジやイロハモミジの紅葉も。昨年改修を終え鮮やかに甦った外観との組み合わせも見どころ。撮影するなら雨の翌朝、早い時間なら艶がありベスト。

2014年『きょうとあす』責任編集「京都 花と紅葉さんぽ」掲載 花写真/中田 昭 取材/大喜多明子  2016年11月04日掲載

毘沙門堂

鄙びたなかに高尚な寺格の風情を伝える山科の古刹

天台宗の門跡寺院。御本尊は毘沙門天。商売繁盛・家内安全にご利益があり、1月の初寅参りには福笹が授与され賑わいます。大宝3(703)年、行基により創建、寛文5(1665)年、天海大僧正の弟子・公海大僧正によって現在地に再興されました。その後、後西天皇の皇子公弁法親王が出家し、天台座主にのぼったことから門跡寺院となりました。御所から移築された伽藍や勅使門など、見どころがたくさんです。境内で授与する「勝守」には、ピンクの紅枝垂れ桜と緑の御衣黄桜が描かれています。通年販売される墨色のほか、春限定の白もあり、仕事や試験、病気に勝つご利益があるのだそう。

毘沙門堂の詳細をみる

2014年『きょうとあす』責任編集「京都 花と紅葉さんぽ」掲載 2016年11月04日掲載

RECOMMEND

こちらもおすすめ