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編集部おすすめの京都

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京都在住の写真家・中田 昭さんが厳選

撮りたくなる京紅葉

京都の風景を撮り続ける、写真家の中田 昭さんが思わずシャッターを切ってしまう感動の紅葉風景を教えていただきました。

 

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艶やかに色づく「紅葉の馬場」 

二尊院  

平安時代からの紅葉の名所、歌枕としても知られる小倉山。その東麓に嵯峨帝の勅により建立された寺で、藤原定家ゆかりの「時雨亭」跡も。本尊は釈迦如来と阿弥陀如来の二尊。総門からゆるやかに上る参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ、紅も黄も鮮やか。「門の奥と手前の紅葉、黄を入れるなど、遠近感を出して撮ると印象的な一枚に」と中田さん。

2014年『きょうとあす』責任編集「京都 花と紅葉さんぽ」掲載 花写真/中田 昭 取材/大喜多明子  2016年11月04日掲載

二尊院

参道が紅に染まる、「百人一首」選定の地に建つ古刹

 承和年間(834〜847)、嵯峨帝の勅により慈覚大師が小倉山東麓に建立。正式名は小倉山二尊教院華台寺といい、本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊が祀られています。応仁の乱で焼失した後に再建された本堂と唐門、伏見城の薬医門を移築した総門などを擁し、山中には「小倉百人一首」選定の場所と伝わる時雨亭跡も。秋には、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道の楓が見事に色づき、人気を集めています。

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2014年『きょうとあす』責任編集「京都 花と紅葉さんぽ」掲載 2016年11月04日掲載

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