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編集部おすすめの京都

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モーニングやランチ、手土産にも!

これぞ京都流!舞妓さんもお気に入りの絶品「たまごサンド」5選

たまごサンドは、ゆで卵をマヨネーズで混ぜ合わせた「たまごサラダ」タイプが一般的ですが、京都の「たまごサンド」はひと味違います。 京都で「たまごサンド」と言えば、フライパンで焼き上げる卵焼きタイプを挟むのが定番です。一度食べたらやみつきになるこのふわふわ食感……魅惑のたまごサンドを食べるなら、京都の喫茶店へ行くのがおすすめです。
 
まずは王道、1932(昭和7)年創業、京都を代表する喫茶店「スマート珈琲店」のたまごサンド。辛子バターを塗ったパンにオムレツのような卵焼きをサンドしたシンプルな味わい。長年愛するファンも多いテッパンです。
 
最近、じわじわと注目を集めるのが、こちらの2軒。2012年2月惜しまれつつ幕を下ろした木屋町の洋食店「コロナ」から受け継いだ、伝説のたまごサンドを味わえる「喫茶 マドラグ」と、白川を一望できる場所にあり、朝7時からモーニングでたまごサンドが楽しめる「やまもと喫茶」です。
 
そして、もう一つ、卵焼きタイプではありませんが、花街で育まれたなんとも京都らしいたまごサンドが! 舞妓さんの口にも合う“おちょぼ”サイズが人気の「コーヒーショップ ナカタニ」。上品な味つけの卵サラダをトーストで挟んだ、どこか懐かしい味です。舞妓さんの化粧が崩れないようにと、小さくカットされていて、楽屋見舞いにも大人気。モーニングに、ランチに、ちょっとした差し入れに! 古都で愛される絶品たまごサンドをさまざまに、お楽しみください。
 
 

 

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卵を4つ使った「コロナ」の「玉子サンド」630円。_張ると卵とバターの香りが口いっぱいに広がり、なんとも言えない幸せ感に満たされる。

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【喫茶マドラグ】蘇った、あの名店の「玉子サンド」  

2012年2月惜しまれつつ幕を下ろした木屋町の洋食店「コロナ」。1945(昭和20)年の創業以来、厨房に立ち続けた店主・原 昌二さんは京都の名物といわれた料理人で、閉店時の年齢は96歳という高齢。オムライスやポークカツレツなど看板メニューも多く、なかでも「玉子サンド」はそ_れ目当てに行列ができることもしばしばという人気の味でした。その「コロナ」が店を閉じて数カ月後、「あの『玉子サンド』が復活した」というニュースが京都を駆け巡ります。元々、「コロナ」の「玉子サンド」のファンだった「喫茶マドラグ」の店主・山_三四郎さん。縁あって「コロナ」の店主から直接作り方を教えてもらう機会に恵まれ、「『コロナの玉子サンド』と名乗ってよし」というお墨付きをいただきました。厚焼き卵とその重みに負けない厚切り食パン、甘めでこくのあるデミグラスソース、マスタードやビネガーで辛さと酸味を加えたマヨネーズソースなど、見事に名店の味を再現したように思えたのですが……。じつは復活当初は、「コロナ」を知る客たちが訪れ「もっと柔らかかった」「もっと分厚かった」と口々に「コロナとは違う」ことを述べ立て「再現は難しい」と思い知らされたとか。「レシピ通り作ってもダメ。あの店でみんなが感じたことを少しでも再現することが思い出の味につながる」と感じた山_さん。客の声を頼りに「コロナ」のレシピに独自のアレンジを加えました。卵の量を減らし牛乳を加えることで軽さを出し、ふたをして蒸し焼きにしてふわふわ感をアップ。そしてついに思い出の味が蘇ったのです。「コロナ」の味を引き継ぎつつも進化を遂げた「玉子サンド」は、一度食べたら忘れられないなんとも懐かしい味わいです。

2016年04月05日掲載

喫茶マドラグ

蘇った、あの名店の「玉子サンド」

2012年2月惜しまれつつ幕を下ろした木屋町の洋食店「コロナ」。1945(昭和20)年の創業以来、厨房に立ち続けた店主・原 昌二さんは京都の名物といわれた料理人で、閉店時の年齢は96歳という高齢。オムライスやポークカツレツなど看板メニューも多く、なかでも「玉子サンド」はそ_れ目当てに行列ができることもしばしばという人気の味でした。その「コロナ」が店を閉じて数カ月後、「あの『玉子サンド』が復活した」というニュースが京都を駆け巡ります。元々、「コロナ」の「玉子サンド」のファンだった「喫茶マドラグ」の店主・山_三四郎さん。縁あって「コロナ」の店主から直接作り方を教えてもらう機会に恵まれ、「『コロナの玉子サンド』と名乗ってよし」というお墨付きをいただきました。厚焼き卵とその重みに負けない厚切り食パン、甘めでこくのあるデミグラスソース、マスタードやビネガーで辛さと酸味を加えたマヨネーズソースなど、見事に名店の味を再現したように思えたのですが……。じつは復活当初は、「コロナ」を知る客たちが訪れ「もっと柔らかかった」「もっと分厚かった」と口々に「コロナとは違う」ことを述べ立て「再現は難しい」と思い知らされたとか。「レシピ通り作ってもダメ。あの店でみんなが感じたことを少しでも再現することが思い出の味につながる」と感じた山_さん。客の声を頼りに「コロナ」のレシピに独自のアレンジを加えました。卵の量を減らし牛乳を加えることで軽さを出し、ふたをして蒸し焼きにしてふわふわ感をアップ。そしてついに思い出の味が蘇ったのです。「コロナ」の味を引き継ぎつつも進化を遂げた「玉子サンド」は、一度食べたら忘れられないなんとも懐かしい味わいです。

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2016年04月05日掲載

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