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編集部おすすめの京都

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祭の躍動を町のあちらこちらに感じながら過ごす

笹岡隆甫さんが提案する「お稚児さん目線」の京都・夏の旅

祭の真ん中、鉾の上で巡行を経験した華道未生流笹岡家元・笹岡隆甫さん。祭に関わってきた人ならではの、親しみを込めた楽しみ方とは?

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祇園祭の時期に飾られることの多い檜扇。黒い実は魔除けの意味を持つ。撮影/阿部 浩 取材・文/大喜多明子

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長刀鉾町会所で献花拝見  

長刀鉾の前で、神様をおまつりしている町会所では、未生流笹岡家元による献花をご覧いただけます。かつてお稚児さんを務めた家元の笹岡さんが献じるのは祇園祭に欠かせぬ花、檜扇。長刀鉾の囃子方を小学生の時分から務め、現在も特別会員として、華道家元の立場から献花という形で祇園祭に参加しています。

『婦人画報』8月号「夏の京都『黄金の一泊二日』」 2013年06月29日掲載

『婦人画報』8月号「夏の京都『黄金の一泊二日』」 2013年06月29日掲載

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