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編集部おすすめの京都

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春の色香をお土産に

京の食べる桜!“花より団子”の桜菓子7選

桜を愛でたあとは、食べる桜をお土産にいかがでしょう! 予約して買いに出かけたい老舗菓子司の桜をかたどった上品な生菓子はじめ、定番の桜餅、ほんのり桜が香る飴まで、さまざまな桜菓子をセレクト。古都の春をあらわした雅びやかな色香は、外国人へのお土産にも喜ばれそうです。

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春に登場する、早咲き桜や葉桜などその時季の風物詩をなぞらえて作る生菓子は予約制。

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【京華堂利保】茶人に愛される名店の生菓子  

お茶席やお祝い事などに用いられる薯蕷まんじゅうは、つくね芋などを使った皮で餡を包んで蒸したお菓子。鴨川にほど近い場所に店を構える「京華堂利保」は、この薯蕷まんじゅうの名店として知られます。1903(明治36)年に創業し、主に武者小路千家の茶菓を仕立ててきました。京都一と名高い薯蕷まんじゅうは、なんといっても皮の美しさが目を惹きます。最上の材料なしにはできないと、丹波産のつくね芋や挽き方の異なる薯蕷粉など、素材にはとことんこだわり、手間暇かけて誠実に、丁寧に作られています。しっとりと艶のある皮はもちもちとして粘りがあり、なめらかで上品な味わいの餡とのバランスも秀逸。11月から5月初旬にかけていただくことができ、新小豆や粘りの強い新芋の出る冬季は、さらに美しく、おいしく仕上がります。春に登場する、早咲き桜や葉桜などその時季の風物詩をなぞらえて作る生菓子は予約制です。

2016年03月10日掲載

京華堂利保

茶人に愛される名店の生菓子

お茶席やお祝い事などに用いられる薯蕷まんじゅうは、つくね芋などを使った皮で餡を包んで蒸したお菓子。鴨川にほど近い場所に店を構える「京華堂利保」は、この薯蕷まんじゅうの名店として知られます。1903(明治36)年に創業し、主に武者小路千家の茶菓を仕立ててきました。13世家元の助言で生まれた茶人好みの麩焼きのお菓子「濤々」や、与謝蕪村の俳句にちなんだ羊羹を挟んだどら焼き「しぐれ傘」なども有名です。京都一と名高い薯蕷まんじゅうは、なんといっても皮の美しさが目を惹きます。最上の材料なしにはできないと、丹波産のつくね芋や挽き方の異なる薯蕷粉など、素材にはとことんこだわり、手間暇かけて誠実に、丁寧に作られています。 しっとりと艶のある皮はもちもちとして粘りがあり、なめらかで上品な味わいの餡とのバランスも秀逸。11月から5月初旬にかけていただくことができ、新小豆や粘りの強い新芋の出る冬季は、さらに美しく、おいしく仕上がります。春に登場する、早咲き桜や葉桜などその時季の風物詩をなぞらえて作る生菓子は予約制です。

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2016年03月10日掲載

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