TRAVEL GUIDE
編集部おすすめの京都

編集部おすすめの京都

京都人の美意識が詰まった京菓子

一度は味っておきたい!通好みの「京の老舗菓子司」7店

古都京都には社寺が多いこと、お茶が盛んであること、季節の行事や人との付き合いを大切にする土地柄から、歳月をこえて独特の菓子文化が育くまれてきました。四季の季節感を大切に、京都の伝統の祭礼や儀式によって磨かれてきた和菓子には、風雅で繊細な京都人の美意識が宿っています。風格ある店構えにちょっと敷居が高く感じられるかもしれませんが、礼をもってお訪ねすれば、驚くほど丁寧に対応くださいます。そんな完璧な対応にも老舗の真髄を感じずにはいられません。

1/7

青とピンクのコントラストが目にも爽やかな「行く春」(1個475円)。

01

 

【末富】目で楽しみ、舌で味わう芸術品  

正式には「亀屋末富」といい、「亀末」で修業した初代が1893(明治26)年に創業。終戦直後に一般向けのお菓子として発売した野菜せんべいが評判を呼 び、和菓子と京野菜の名コラボレーションとして、現在もさまざまな種類が作られています。
 
代表作である野菜せんべいのほかには、ほどよい甘みを添えた梅肉 を薄い麩焼きで挟んだ「うすべに」も有名。写真の青とピンクのコントラストが目にも爽やかな「行く春」(1個475円)は、繊細で見事な技に感動を覚える ほど。京都の伝統を引き継ぐお菓子を作り続ける一方で、クリスマスをモチーフにした上生菓子など、創作菓子にも意欲的に取り組んでいます。
 
2012年には 京都ホテルオークラ北隣に「一之舟入 あんカフェ ル・プティ・スエトミ」をオープン。秘伝の餡を使ったオリジナルメニューなどが楽しめます。
 

2016年03月11日掲載

末富

目で楽しみ、舌で味わう芸術品

 正式には「亀屋末富」といい、「亀末」で修業した初代が1893(明治26)年に創業。終戦直後に一般向けのお菓子として発売した野菜せんべいが評判を呼び、和菓子と京野菜の名コラボレーションとして、現在もさまざまな種類が作られています。代表作である野菜せんべいのほかには、ほどよい甘みを添えた梅肉を薄い麩焼きで挟んだ「うすべに」も有名。写真の青とピンクのコントラストが目にも爽やかな「行く春」(1個475円)は、繊細で見事な技に感動を覚えるほど。京都の伝統を引き継ぐお菓子を作り続ける一方で、クリスマスをモチーフにした上生菓子など、創作菓子にも意欲的に取り組んでいます。2012年には京都ホテルオークラ北隣に「一之舟入 あんカフェ ル・プティ・スエトミ」をオープン。秘伝の餡を使ったオリジナルメニューなどが楽しめます。

末富の詳細をみる

2016年03月11日掲載

RECOMMEND

こちらもおすすめ