TRAVEL GUIDE
編集部おすすめの京都

お茶の文化を支え、伝統の技をいまに伝える千家十職の方々にお会いし、その歴史と技、文化にふれる、とっておきの企画が実現しました。題して「千家十職に出会う」。樂美術館へ伺い、十五代樂吉左衞門氏に、初代長次郎から続く樂家に伝わる「樂焼」の歴史や作品についてお話を伺いながら、美術館に展示されている樂焼の名品の数々を鑑賞します。千利休のお墓のある大徳寺・聚光院では「閑隠席」の見学と利休の墓にお参り。千利休が建てた現存する唯一の国宝茶室「待庵」のある妙喜庵の特別拝観、相国寺の慈照院では利休の孫・宗旦による「宗旦好み」の茶室「頣神室(いしんしつ)」を特別見学するなど、利休の足跡を辿ります。お食事は、京都屈指の名園「石翠」を見渡す料亭「栗田山荘」で懐石料理に舌鼓。お茶の魅力を再発見する、特別な旅へお連れします。

TRAVEL PLAN旅ガイド

  1. ≪1泊2日≫茶の湯が育んだ伝統の技、千家十職に出会う

    お茶の魅力を辿る「千家十職に出会う」旅。今回は特別に樂美術館にて一五代樂吉左衞門氏に「樂焼」についてお話を伺う機会が実現しました。さらに、千利休のお墓のある大徳寺聚光院をはじめ、利休が建てた現存する唯一の茶室「待庵」、利休の孫・宗旦による茶室「頣神室(いしんしつ)」を辿り、お茶の文化にふれます。お食事は、京都屈指の名園「石翠」を見渡す東山三十六峰、粟田山の山裾に建つ料亭の「粟田山荘」で懐石料理をお楽しみください。

    1日目は千利休が建てた現存する唯一の国宝茶室「待庵」のある妙喜庵特別拝観からスタートします。その後、樂美術館へ。十五代樂吉左衞門氏に、「樂焼」の歴史や作品についてお話を伺います。ご夕食は、料亭の「粟田山荘」で懐石料理をご賞味いただきます。閑静優美な庭園を前に、新しい美と食の世界を心ゆくまでご堪能ください。お泊りは京都ホテルオークラです。
     
    翌日は千利休のお墓のある大徳寺聚光院へと向かいます。表千家八代目の如心斎が利休百五十回忌にあわせて建てた「閑隠席」の見学と、利休の墓にお参りをし、茶祖の業績をしのびます。ご昼食は「下鴨茶寮」にて懐石料理を。続いて相国寺の慈照院にて利休の孫・宗旦による「宗旦好み」の茶室「頣神室(いしんしつ)」を特別見学します。
     
    茶の文化に浸り、その魅力を再発見する旅をお楽しみください。
     

    【ここがポイント!】
    ●十五代樂吉左衞門氏より直々に樂焼の歴史や特徴についてお話を伺います
    ●樂美術館の名品の数々を鑑賞
    ●千利休のお墓がある大徳寺聚光院へご案内
    ●利休が建てた現存する唯一の茶室、「待庵」の特別拝観
    ●東山三十六峯、粟田山の山裾に建つ料亭「栗田山荘」で懐石料理に舌鼓
    ●おひとりさまの参加歓迎
     
    ■千家十職、樂吉左衞門氏と出会いお茶の文化にふれる2日間 
    ●1泊2日
    ●旅行代金 188,000円~218,000円
    ●出発地 東京駅 (※京都駅発着も承ります)
    ●出発日 2018年10月7日(日)
    ●お電話でのお申し込み・お問い合わせ JTBロイヤルロード銀座 国内旅行デスク 0120-262-115(平日10:00~18:00) 土・日・祝日は休業となります。
    旅行企画・実施/株式会社 JTB首都圏


『婦人画報』2018年8月号掲載 、2018年06月29日掲載

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