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この秋、京都で観るべき話題の大企画展へ<美術館・博物館>

“ズラリ国宝、ずらり重文”が並ぶ京都国立博物館の史上最大級の国宝展、アメリカ画家 ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの初期から晩年の代表作を集めた大回顧展、世界有数の印象派・日本美術のコレクションを有するボストン美術館によるジャポニスムをテーマとした展覧会など・・・・・・この秋、観なきゃ、もったいない!

  1. 『平成知新館オープン記念展「京へのいざない」』/京都国立博物館 平成知新館(新館)

    9月13日にリニューアルオープンした平成知新館を記念し、「京都の宝」が京博にて一挙大公開。展示される作品の数はなんと、国宝50点以上、重要文化財110点以上を含む、総計約400点。国宝「天橋立図」や国宝「瓢鮎図」などの作品が、最新かつモダンな展示館に並ぶ様子はまさしく、“ズラリ国宝、ずらり重文”です。この秋、ぜひとも訪れたい国内最大級規模の国宝展、お見逃しなく。

     

    【平成知新館オープン記念展『京へのいざない』】

    2014年9月13日(土)~11月16日(日)

    京都市東山区茶屋町527

    電話番号:075-525-2473

    開館時間:9時30分~17時(特別展覧会開催期間の10月7日~11月24日は18時まで。毎週金曜は20時まで)※入館はそれぞれ閉館の30分前まで

    休館日:月曜 ※祝日は開館し、翌日は休館。

    http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/miyako.html


  2. 『ホイッスラー展』/京都国立近代美術館

    《白のシンフォニー No.2:小さなホワイト・ガール》 1864年 テート美術館 ©Tate, London 2014

    ロンドン、パリで活躍したアメリカ画家 ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの大回顧展が四半世紀を越えて行われます。初期から晩年の代表作がそろう今回の展覧会は、国内最大級。日本美術にインスピレーションを受け、唯美主義で表現された純粋な芸術。ホイッスラーの描く繊細な日本の美、お見逃しなく。

     

    【ホイッスラー展】

    2014年9月13日(土)~11月16日(日)

    京都市左京区岡崎円勝寺町

    電話番号:075-761-4111(テレホンサービス:075-761-9900)

    開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)

    休館日:月曜(月曜が祝日・振替休日の場合はその翌日。ただし、10月14日(火)、11月4日(火)は開館)

    http://www.jm-whistler.jp/


  3. 『ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展』/京都市美術館

    クロード・モネ 《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》 1876年 1951 Purchase Fund 56.147Photograph©2014 Museum of Fine Arts, Boston.

    ジャポニスムとは、19世紀後半から日本美術が西洋文化に与えた影響のこと。世界有数の印象派・日本美術のコレクションを有するボストン美術館の所蔵品より、ジャポニスムをテーマにした厳選作品が集結します。注目は、なんといっても一年の歳月を経て修復後、世界初公開となるクロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」。世界中の人々が魅了される作品の数々から、お気に入りの一枚を見つけてみては。

     

    【ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展】

    2014年9月30日(火)~11月30日(日)

    京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)

    電話番号:075-771-4107

    開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)

    休館日:月曜(祝日の場合は開館)

    http://www.boston-japonisme.jp/


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