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編集部おすすめの京都

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「かき氷激戦区」の京都でいま食べたい味

これぞ“究極のかき氷”!涼風を運ぶ京都の名店5選

京都は、老舗の和菓子店や甘味処が数多くあるせいか、かき氷激戦区であり、かき氷の聖地。近年、その勢いはますます増して、定番の味に加えてさまざまな趣向を凝らしたかき氷が登場しています。行列ができる花街きっての人気店による季節限定の味、ふわふわの天然氷を使ったチーズケーキフレーバー、果物を煮詰めた5種のシロップを自由にかけながらいただく老舗和菓子店の逸品など。蒸し暑い夏に、ひととときの涼風を運んでくれる絶品かき氷を味わってみてください。

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氷とクリームチーズの組み合わせ「チーズケーキ」1,200円(5月末までの限定)。7、8月には桃やいちじくの氷が登場予定。

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【祇園NITI】ふわりと溶ける天然氷に行列必至  

歌舞練場のすぐ北、細い路地を曲がると見えてくる氷旗。祇園の奥でおいしいかき氷に出合えると、開店以来、氷好きが胸をときめかせているお店です。元お茶屋の趣を生かし、夜はバーになるシックな空間で味わえるのは日光の氷職人、4代目徳次郎さんの天然氷のかき氷。自然の寒さで凍らせた氷にオーナーが惚れ込んだ通り、雪のような軽さと口溶けのよさには、鈴木さんも「口に入れた瞬間ふわっと溶けて繊細」と感動。「永谷宗園」の抹茶を使った定番の「抹茶宇治金時」は、中に練乳のババロアが隠されているなどサプライズがあり、限定で用意される果実の氷も楽しみです。かき氷はカフェタイムのみで、混雑時には整理券が配られます。

2016年05月19日掲載

NITI

新食感のかき氷が味わえるレトロモダンなお茶屋カフェ

お茶屋の風情は残しつつ、すっきりモダンにしつらえたカフェ。こちらの人気メニューはなんといっても天然氷のかき氷、「淡雪awayuki」。日光の氷職人、「四代目 徳次郎」さんが作る天然氷は、削るとその名の通り雪のように軽く、口の中ですっと溶けていく未知の食感。季節の果物を使ったさわやかなソースが、そのおいしさをさらに引き立てます。その他、抹茶の深い香りと濃厚な味わいが楽しめる「抹茶宇治金時」やクリームチーズを合わせた「チーズケーキ」(5月末までの限定)なども。また、かき氷以外には新米で作った生のおかきを手火鉢で炙っていただく「生おかき+涼炉5種ディップ添え」、「ほうじ茶のミルクプリン」などがあり、1年中ここだけのオリジナルメニューが楽しめます。

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2016年05月19日掲載

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