TRAVEL GUIDE
編集部おすすめの京都

編集部おすすめの京都

「かき氷激戦区」の京都でいま食べたい味

これぞ“究極のかき氷”!涼風を運ぶ京都の名店5選

京都は、老舗の和菓子店や甘味処が数多くあるせいか、かき氷激戦区であり、かき氷の聖地。近年、その勢いはますます増して、定番の味に加えてさまざまな趣向を凝らしたかき氷が登場しています。行列ができる花街きっての人気店による季節限定の味、ふわふわの天然氷を使ったチーズケーキフレーバー、果物を煮詰めた5種のシロップを自由にかけながらいただく老舗和菓子店の逸品など。蒸し暑い夏に、ひととときの涼風を運んでくれる絶品かき氷を味わってみてください。

2/5

02

 

【ぎおん徳屋】蜜の風味を引き立てる削り方を工夫  

祇園でもひと際華やぐ花見小路にあり、検番を改装した店の表には、今も舞妓さんのお稽古日程を記した黒板が掲げられ、花街の空気が感じられます。とろけるような本わらび餅が有名ですが、一年を通して楽しめるかき氷も人気。定番も季節限定の氷も素材を厳選。薄く削っても溶けにくい氷を用い、自家製の蜜が生きるようメニューによって削り方を変えています。夏限定の「お番茶のかき氷」は京番茶を煮出し、氷砂糖をじっくり溶かして作った蜜と、蜂蜜漬けのレモンを組み合わせた爽やかな味。

2016年05月19日掲載

ぎおん徳屋

厳選素材で手間暇かけて作られるこだわりの甘味メニュー

芸妓さんや舞妓さんが行きかう祇園南、花見小路。紅殻格子に犬矢来の情緒溢れる街並みに佇む甘味処が「ぎおん徳屋」です。「ぎおん徳屋」が何よりも大切にしているのが素材の質。ふっくらと丁寧に炊き上げた大粒の丹波産大納言小豆を使ったぜんざいにおしるこ、国産の本わらび粉と和三盆糖で作るもちもちとした食感のわらび餅。贅沢な素材そのものの持ち味を引き出すように工夫が重ねられたこだわりの甘味は、あっさりとした上品な味わい。専用のコンロを使って自分でお餅を焼くことができるのも好評で、いつもたくさんのお客さんで賑わっています。また1年を通して楽しめるかき氷も人気。定番も季節限定の氷も素材を厳選し、薄く削っても溶けにくい氷を用い、自家製の蜜が生きるようメニューによって削り方を変えています。夏限定の「お番茶のかき氷」は京番茶を煮出し、氷砂糖をじっくり溶かして作った蜜と、蜂蜜漬けのレモンを組み合わせた爽やかな味です。

ぎおん徳屋の詳細をみる

2016年05月19日掲載

RECOMMEND

こちらもおすすめ