井上

「京舞井上流」次代後継者

井上安寿子さんのひとりごと

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女性だけが舞うことを許された上方舞四流のひとつ「京舞井上流」の次代後継者。ご実家のしきたりや習慣、お稽古やおきもののこと、春夏秋冬の祇園風景など。「京舞」と日々の京の粋をお届けいたします。

出たての若い舞妓さん!!夏のお...

出たての若い舞妓さん!!
夏のお座敷で舞う曲に苦戦中であります。。
夏のというか、蛍の出る季節舞う『夏は蛍』という曲で、団扇を用いたものです。6.7月に大変よく舞われますが、団扇の扱い方をこの曲で習います。

都をどりでも皆、柳と桜の団扇を持ちますのでしっかり覚えてもらわなあきません。頑張れーーー!!

この時期の花かんざしは、菜の花に蝶々か水仙。
因みに、びらのかんざしの上の緑の8つの丸は、団子つなぎの形で未成年マークです。

プロフィール

井上

「京舞井上流」次代後継者

井上安寿子

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「京舞井上流」次代後継者。父は能楽観世流シテ方、観世銕之丞さん、母は井上流五世家元、井上八千代さん。「能」と「京舞」、二つの伝統芸能が同居する名家に生まれ、幼いころから、「舞」の稽古に精進する。京都造形芸術大学在学中は、裏方や舞台芸術についても学ぶ。

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