祇園祭の主役たち・2

山鉾紹介【前祭その2 18基】

前祭の山鉾18基をご紹介します。

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放下鉾(ほうかほこ)  

鉾の名の由来は、真木のなかほどの天王座に放下僧の像を祀ったことだといわれます。鉾頭は日・月・星の三光が下界を照らす形を示していますが、その形が洲浜に似ていることから、別名「すはま鉾」とも呼ばれています。かつては長刀鉾と同様「生稚児」でしたが、1929(昭和4)年以降、稚児人形に替えられました。三光丸と呼ばれるこの人形は、巡行の際に、からくりで稚児舞を演じます。

2014年06月10日掲載

撮影/中田 昭 文/中井シノブ 2014年06月10日掲載

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