京都の常識

京に広がる時代絵巻 10月22日 開催

時代祭

祇園祭・葵祭と並ぶ「京都三大祭」の一つ、時代祭。平安遷都1100年を記念し、1895(明治28)年に建てられた平安神宮の祭りとして知られます。

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時代祭を彩る行事の数々  

●10月15日●時代祭宣状祭
 時代祭執行を1週間後に控えたこの日、当年の行列の主な参役に選ばれた平安講社員(京都市民)約500名が神前に行列の無事執行を祈願。祭儀終了後は宮司より参役の任命書にあたる宣状が一人一人に授与される。15時からは境内で京都市地域女性連合会会員約300名による「時代祭奉祝踊り足固め」。
 
●10月21日●時代祭前日祭
 
●10月22日●
 
1)時代祭 7時~
 祭典には総長・奉行が参列。平安講社を代表して総長が祭文を奏上。
 
2)神幸祭(8時)
 2基の御鳳輦に御霊代を遷霊。9時に行列を整えた後、神幸列が本宮を出発。午前10時ごろ建礼門前在所に到着。
 
3)行在所祭(10時30分ごろ)
 崇敬者ならびに市民代表が参列。神饌講社(京都料理組合)より神饌が献じられ、白川女の献花奉仕もされる。
 
4)行列進発(12時)
 
5)大極殿祭並還幸祭(16時)
 全行列到着後、御鳳輦を大極殿へ奉安し、延暦文官参朝列の三位が代表で祭文を奏上。続いて御霊代をご鳳輦より本殿に遷霊し祭典終了。
 
●10月23日●時代祭後日祭
 祭典終了とともに祭具片付け格納を実施。
 
※雨天の場合は神幸祭以下は順延されます。

2013年06月28日掲載

撮影/中田 昭 文/中井シノブ 2013年06月28日掲載

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