「技を極める ─ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」展より

京都国立近代美術館・松原龍一氏監修。見よ、これぞ! 美しき「超絶技巧」5選 <PR>

京都国立近代美術館で開催中の「技を極める ─ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」展。本展のキュレーターであり、本館の学芸課長の松原龍一氏が、ぜひ見て欲しいと語る5つの “超絶技巧”をご紹介。最小13ナノメートルの凸凹パターンを区別できるといわれる人間の手から生まれる超絶の美は、まさに人間の叡智の結晶です。極められた「技」は、いずれも美しい!
 
>> vol.1 世界が驚嘆! パリと京都。魅惑の「超絶技巧」5選
 
>> vol.3 京都人がセレクト「マイ・ベスト・超絶技巧」5選

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ヴァン クリーフ&アーペル コレクション Patrick Gries ©Van Cleef & Apels

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ヴァルナ ヨットのミニチュア(1907年頃)  

当時一世を風靡したヴァルナヨットを再現したこの模型。もとはテーブルの置物としてデザインされ、執事を呼ぶために電気コードがつながれていました。イエローゴールド、シルバー、ホワイト&グリーンエナメル、ジャスパー、エボニーが用いられています。
 
「一見、宝石とは思えないデザインですが、精巧な船体と躍動感溢れる波の表現をもって、単なる模型から芸術性の高い作品へと昇華しています」と、松原氏。
 

2017年05月25日掲載

2017年05月25日掲載

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