境内で昼食をいただくことも

年2回のみの特別拝観! 初夏に花咲く、「桔梗の寺」天得院へ

「天得院」の庭園は、通常非公開ですが、桔梗と紅葉の季節のみ、特別拝観を行っています。杉苔に覆われた枯山水の庭に、6~7月には、桔梗が咲きこ誇ります。桔梗の青や白の花が彩る庭園で、心やすらぐひと時をお過ごしください。

  1. 本堂にある華頭窓(かとうまど)と呼ばれる釣鐘型の窓からも庭園がみえる。

    「天得院」は、南北朝時代の正平年間(1346~1370年)に、東福寺第三十世住持 無夢一清(むむいっせい)禅師が開創した東福寺五塔頭のひとつです。
     
    天得院は、桃山時代に作庭された、杉苔に覆われた枯山水の庭に、たおやかに咲く桔梗が美しいことから、「桔梗の寺」としても知られています。桔梗は、きものの柄などにも好まれ、古より日本人に親しまれてきた花。苔の上に咲く、ふっくらとした青や白の花々の姿は、すがすがしく愛らしい風情があります。
     
    この時季、お庭を眺めながら昼食(精進料理・要予約)をお楽しみいただくこともできます。端正な桔梗の花を眺めながら、心満たされる初夏のひとときをお過ごしください。
     


  2. ■天得院 初夏の特別拝観
     
    日時:6月25日(日)〜7月10日(月)
    開所時間:10時〜16時30分(受付終了16時)
    場所:京都市東山区本町15-802
    TEL: 075-561-5239
    拝観料:大人500円、中高生300円
    アクセス:JR奈良線、または京阪本線「東福寺」駅下車、徒歩約7分、または市バス「東福寺」下車、徒歩約5分
     
    ◎詳しくはこちら


RECOMMEND

こちらもおすすめ