【exhibition】世界を変える美しい本-インド・タラブックスの挑戦-開催中

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インド南部のチェンナイを拠点に、ハンドメイド本やビジュアルブック等の出版を行い、いま世界から注目を集める小さな出版社、タラブックス。
 
児童文学や写真、芸術、美術教育など幅広いジャンルを手がけ、なかでもインド各地の多様な民俗芸術の伝統を、本という形で世に送り出したパイオニアでもあります。
 

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写真:松岡宏大

 

また、編集者、作家、画家、デザイナー、印刷職人らのチームワークによって本が生み出されるプロセスや、本の形へのこだわり、新しい可能性の追求は、紙の本の魅力をあらためて教えてくれるものです。
 
そんなタラブックスの美しい本と本づくりの全容を初めて本格的に紹介する展覧会「世界を変える美しい本-インド・タラブックスの挑戦-」が、細見美術館で始まりました。
 

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タラブックスの創設者(左:V.ギータ 右:ギータ・ウォルフ)

 

本や原画、写真、映像などの資料を通じて、タラブックスの活動にぜひ触れてみてください。
工芸品のような個性あふれる本は、新しい美の発見になることでしょう。

 
会期中は、ギャラリートーク、茶室での特別展示など館内イベントのほか、誠光社にて『南インド キッチンの旅』の著者齋藤名穂さんと誠光社店主の堀部篤史さんによるトークなど、美術館の外でも関連イベントが開催されます(一部有料、要申込み)。

 
 
世界を変える美しい本インド・タラブックスの挑戦-展
会期:~2019年8月18日(日) 月曜休館
時間:10時~18時(入館は17時30分まで) 
場所:細見美術館 左京区岡崎最勝寺町6-3

 
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