【exibition】パリの日常に出会える「ドアノーの愛した街パリ ROBERT DOISNEAU」展/何必館・京都現代美術館

だれもが一度は見たことがある、パリの街角で恋人たちの姿をとらえた代表作「市役所前のキス」の写真。生涯にわたりパリとパリの人々を撮影し続けたフランスを代表する写真家、ロベール・ドアノーの展覧会が、京都の何必館・京都現代美術館にて開催中です。
 

市役所前のキス 1950

ロベール・ドアノー「市役所前のキス」1950 何必館・京都現代美術館蔵

 

パピヨンの子供 1935

ロベール・ドアノー「パピヨンの子供」1945 何必館・京都現代美術館蔵

 

ピカソのパン 1952

ロベール・ドアノー「ピカソのパン」1952 何必館・京都現代美術館蔵

 

「カメラという機械を感じさせない彼の写真は、まるで一瞬のドアノー自身のまばたきであるようです」と話すのは、何必館・京都現代美術館のキュレーターの梶川由紀さん。
 
「写真は撮るものではなく、探すものだ」と話すドアノーが、雑踏の中を自由に歩き廻りとらえた数々の情景は、洗練されたエスプリとユーモアで鮮明に写しだされています。
 
本展では、何必館のコレクションの中から、「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成され、サイン入りオリジナルプリント約60点の作品が展覧されます。
 
秋深まり、冬の気配が感じられる京都で、お気に入りの一枚を探しに足を運んでみませんか。
 
 

ドアノーの愛したパリROBERT DOISNEAU展
会期:~2019年1月20日(日)
場所:何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271)
時間:10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日:月曜休館(ただし1/14は開館)※12/28~1/4は休館 
 

 

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