四季折々の京都の“色”に出合うランニングコース

【3月・京都人のひとりごと】山紫水明の古都は、走るだけで楽しい! by 山中源兵衛さん

私の定番のランニングコースは「かも川」。朝夕問わず、ジョギングをする市民や観光客が行き交い、整備された遊歩道には距離を記した標識が立っているので体調に合わせて折り返すこともできます。桜咲くこれからの季節はなおよし、 春の息吹を全身で感じられるとっておきの場所です。また、週に一度はトレイルランを楽しみに「大文字」へ上ります。五山送り火で知られる「火床」までなら、銀閣寺の門脇から歩いても30分ほど。「大」の字の中心部からは絶景が広がり、四季折々の京都の色を眺めることができます。帰りはぜひ銭湯へ! 着替えて走りに行ってから戻るまで荷物を預かってくださるお風呂屋さんが多く、旅人ランナーにもやさしいんです。

2016年02月04日掲載

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