細見コレクション名品選

日本美術の名品の数々から秋の趣を愉しむ。「麗しき日本の美-秋草の意匠-」展

多彩な日本美術の名品を収蔵する京都・岡崎の細見美術館が、毎回テーマを設けて開催している「麗しき日本の美」展。その第6弾が、現在、「秋草の意匠」をテーマに開催されています。~2017年10月9日(月・祝)

  1. 田中抱二 垣に秋草図屏風 左隻

    神道・仏教美術から琳派・伊藤若冲などの江戸絵画まで、ほぼすべての時代を網羅した日本美術の作品を収蔵する細見美術館。その多彩なコレクションの中から毎回テーマを設けて名品を紹介する「麗しき日本の美」シリーズの第6弾となる展覧会です。
     
    今回は、日本美術に多く見られる「秋草の意匠」をテーマに、絵画や工芸品を展示。秋草の優美で繊細な趣は、うつろいを愛でる日本人の美意識に寄り添うものとして、和歌などの王朝文学から現代にいたるまで、さまざまなかたちで継承されてきました。細見コレクションにも、琳派の作品をはじめ、絵巻・蒔絵などに、秋をモチーフにした作品が数多く見られます。 
     
    たおやかな儚さをも描き表わすさまざまな名品を通して、京都の秋をお愉しみください。
     


  2. ■細見コレクション名品選「麗しき日本の美-秋草の意匠-」展
     
    場所:細見美術館 (京都市左京区岡崎最勝寺町6-3)
    TEL:075-752-5555
    期間:8月26日(土)~10月9日(月・祝)
    開館時間:10時~18時(入館は~17時30分)
    休館日:毎週月曜(祝日の場合は翌火曜休み)
    アクセス:市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車徒歩約2分、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分
    入館料:1200円
     
    ◎詳しくはこちら


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