ゴーストが“劇場”に彷徨う

文化庁メディア芸術祭京都展「Ghost」がロームシアターで開催

1997年の開催以来、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰し、発信している文化庁メディア芸術祭。その受賞作品を中心とした展覧会「Ghost(ゴースト)」が、2018年1月、2月にロームシアター京都で開催されます。

  1. Human Study, 5 Robots Named Paul (5RNP)/Patrick TRESSET

    テクノロジーの進展により概念化する社会の中で失われつつある人間の想像力。かつてその想像力が生み出した幽霊(ゴースト)は、時間や空間を超越し実体のない存在です。それはまさしく、同じく時空間ギャップを埋めるテクノロジーと逆説的にリンクし、現代人の想像力を喚起させるメディアとなり得るのではないでしょうか。
     
    「Ghost(ゴースト)」をコンセプトに選ばれたインスタレーション、グラッフィックアート、映像作品、マンガといった様々なメディアアートが劇場を彷徨い、あなたの想像力を掻き立てます。ゴーストのように実体のない「何か」、その「何か」を感じることが、芸術体験の醍醐味とも言えます。
     
    この冬はぜひ、アートなおばけ屋敷へ。


  2. ■文化庁メディア芸術祭京都展「Ghost(ゴースト)」
     
    会期:2018年1月14日(日)~2月4日(日)10時~19時(火曜日は13時~19時)
    会場:ロームシアター京都(ノースホール、プロムナード、共通ロビー、ミュージックサロン)
    ※ノースホール:1月14日(日)~1月25日(木)の12日間
    ※ミュージックサロン:1月14日(日)~1月21日(日)の8日間
    料金:無料(申込不要)
    主催:文化庁
    共催:京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
     
    ◎詳細はこちら


RECOMMEND

こちらもおすすめ