表千家北山会館 特別展「茶の湯への誘い」

茶の湯記事用

 
 

千利休が大成し、歴代家元によって受け継がれてきた茶の湯が、日常生活と結びつきながら洗練されてきたことを、わかりやすく伝える特別展「茶の湯への誘い」が、京都府立植物園北にある表千家北山会館にて、10月1日より開催されます。
 

今回の展覧会では、利休によって新たなわび茶の道具が見出された背景と歴史をたずね、さらに茶事の中でそれらの道具がどのように用いられたのか、そこにどのようなもてなしのこころが込められているのかを紹介。また、3畳台目の小間「不審菴」の模型に自由に入席し、それぞれの道具の取り合わせを思い描くこともできます。
 

会期中は、初心者から経験者まで、幅広い方々が気軽に参加できる催しが用意され、初めて茶の湯に触れる方のための「家元内弟子との茶席体験」「お茶を点てる体験」や、映画「日日是好日」の鑑賞会(いずれも参加無料、別途入館料は必要)のほか、また茶の湯文化に触れる市民講座として、家元教授(10月6日)や千家十職・土風炉・焼物師の永楽善五郎氏(10月12日)の講演(両日とも有料)も行われます。
 

催しはいずれも開催日限定で、事前申し込みが必要。残席の少ない催しもありますので、お申込はお早めに。 

 

 

■表千家北山会館 特別展「茶の湯への誘い」
会期:10月1日(火)~12月1日(日) 
時間:9時30分~16時30分
会場:表千家北山会館 北区上賀茂桜井町
入館料:一般1,000円(呈茶含む)
https://www.kitayamakaikan.jp/exhibition/index.html
 

写真=「表千家北山会館」HPより

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