• 四月

    穀雨

    20 APRIL, 2018 FRI

    先勝 / 旧暦:3月16日
    七十二候:第16候 葭始生
    候の解説:池沼の水もぬるみ、水辺で葦が芽吹く。

    晴れ

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    • 四月の解説「卯月」
      いよいよ緑が生い茂り、花が咲き始めます。桜前線の北上も始まり、春の喜びを謳歌できる季節です。卯月の名は卯の花、つまり空木の花が咲く月だからとする説があります。
    • 季節の解説 節気「穀雨」
      田畑をうるおし、穀物を育ててくれる春雨が降り注ぎます。この時季に降る雨には、「甘雨」「催花雨」などの別名があり、長引く雨を「菜種梅雨」と呼ぶなど、農耕を主としてきた日本人の感性が光ります。
  • 四月

    穀雨

    21 APRIL, 2018 SAT

    友引 / 旧暦:3月17日
    七十二候:第16候 葭始生
    候の解説:池沼の水もぬるみ、水辺で葦が芽吹く。

    晴れ

    30℃/12℃

    • 四月の解説「卯月」
      いよいよ緑が生い茂り、花が咲き始めます。桜前線の北上も始まり、春の喜びを謳歌できる季節です。卯月の名は卯の花、つまり空木の花が咲く月だからとする説があります。
    • 季節の解説 節気「穀雨」
      田畑をうるおし、穀物を育ててくれる春雨が降り注ぎます。この時季に降る雨には、「甘雨」「催花雨」などの別名があり、長引く雨を「菜種梅雨」と呼ぶなど、農耕を主としてきた日本人の感性が光ります。

「千本鳥居のあの空間の雰囲気が好きで、若い頃はよく行っていたんです」と、風吹さん。

撮影/蛭子真、ヘア&メイク/かりこみともみ、スタイリング/堀井香苗、『婦人画報』2013年3月号掲載

十三まいりは古来より京都では営まれてきた習慣。十三歳(数え年)の少年少女が、成人の儀礼として3月13日から5月13日までの間に法輪寺に参詣し、厄難を払い、智恵を授かる。頂いた智恵や福徳をなくさないよう、帰り道には、渡月橋を渡り終えるまで後ろを振り向いてはいけないと言い伝えられている。

撮影/中田 昭

鮮やかなピンク色の花を咲かせている、御香宮神社の菊桃。桃の1品種で、菊のような細長い花弁をもつことから、この名が付けられています。見頃のピークは4月。

撮影/中田 昭

毎年4月の第2日曜日には、今宮神社、川上大神宮社などで「京都三大奇祭」に数えられる「やすらい祭」が開催。鉦(かね)や太鼓をたたき、踊りながら氏子たちが行列し、観客はその行列の中心にある花傘に入ると1年間健やかに過ごせると言い伝えられています。写真は今宮神社で撮影されたものです。

撮影/中田 昭

鷹ヶ峯の長い坂道を登りきると、吉野太夫ゆかりのお寺、常照寺があります。毎年4月中旬の日曜日には「花供養」が行われ、禿(かむろ)・大傘持ち・女中らを従えた島原太夫の行列が、源光庵から照寺に向って練り歩きます。普段なかなか見ることができない太夫道中をひと目見ようと、周辺は大勢の人で賑わいます。

紅紫色の美しい花を咲かせるミツバツツジ。4月から5月にかけて見頃を迎えるこの花と、「御室(おむろ)の桜」と呼ばれる遅咲きの里桜が咲き誇る仁和寺は、春に訪れたいお寺の代表格です。

撮影/中田 昭

平安時代より美しい姿をみせる、上賀茂神社境外摂社「大田神社」の大田沢に群生するカキツバタ。平安時代の和歌の大家で『千載和歌集』の編者として知られる藤原俊成(ふじわら の としなり)も大田神社のかきつばたを歌に詠んでいます。 「神山や大田の沢のかきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」 昭和14年に国の天然記念物に指定されています。5月上旬~中旬が見頃。

撮影/中田 昭

“花の寺”としても有名な「三室戸寺」。5月になると、色とりどりの約2万株のツツジが山肌一面を飾ります。境内の鐘楼脇には源氏物語宇治十帖「浮舟」の古跡があります。

撮影/中田 昭

例年5月15日に行われる「葵祭」(正式には「賀茂祭」)は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つ。斎王代の腰輿(およよ)を含む平安時代の王朝装束に葵を飾った風雅な行列は、総勢500名以上を超え、その長さは1キロにも及びます。京都御所を出発した後、下鴨神社(写真)を経て、「上賀茂神社」へ向かいます。

撮影/中田 昭

奥嵯峨にある、平家物語に登場する祇王ゆかりのお寺「祇王寺」は、法然上人の門弟良鎮が創建した往生院の境内にある尼寺。光と影に彩られる苔の庭は、緑鮮やかな初夏がとりわけ美しい。

撮影/中田 昭

寛治7年(1093)に始まり、毎年5月5日に、「上賀茂神社」で行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」。乗尻(のりじり)は左右に分れ、左方は打毬(たぎゅう)、右方は狛鉾(こまぼこ)の舞楽装束を着け、馬に乗って社頭に参進します。その壮観な様子は、『徒然草』にも書かれており、京都市登録無形民俗文化財に登録されています。5月1日には、5日の競馬に出場する馬足の優劣を定める足汰式(あしぞろえしき)が行われます。

撮影/中田 昭

「宝厳院」は、臨済宗天龍寺派の寺院で天龍寺の塔頭。嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園は、江戸時代の名所案内「都林泉名勝図会」にも紹介された名庭。秋の紅葉で有名な寺院だが、春の新緑も美しい。春の特別拝観(2014年は3月21日~6月30日)では、本堂障壁画「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)を公開。

撮影/中田 昭

  • 十三まいり(〜5/13)/法輪寺
  • 御忌大会(〜4/25)/知恩院
  • 東寺宝物館春季特別展(〜5/25)/東寺
  • 都をどり in 京都・春秋座 (〜4/24)/京都芸術劇場 春秋座
  • 春季名宝展(〜5/27)/仁和寺

祇園祭

日本三大祭の一つ 7月1日~31日開催

五山送り火

夏の夜空を彩る風物詩 8月16日 開催

時代祭

京に広がる時代絵巻 10月22日 開催

風雅な王朝行列、「葵祭」が今年も開催されます

毎年5月15日開催

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