京都人のひとりごと

梶川由紀さんのひとりごと一覧

    【ウィリー・ロニス展】閉幕いたしました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。ウィリー・ロニスのコレクションは、私が20代の頃、パリに出かけて、ただただ一生懸命にまとめた仕事でした。作品を眺めると、当時の記憶が鮮やかに蘇って...

      NIGHT DEPART ーあらゆるところに花束をー。舞台は東京駅直結の大丸東京店。クラウドファンディングを活用した顧客参加型の初のアートプロジェクト。「知られざる夜の顔」をテーマに、閉店後の百貨店でナイトイベントが開催されている。昼と夜で...

        6月15日は弘法大師空海のお誕生日。ちなんだ催しが京都で開催されますが、智積院の青葉まつりに行ってきました。智積院は真言宗智山派の総本山。東山通りを通るたび、存在は知っていながら前を通るだけだったのですが、入って改めてその規模にビックリ!奥...

          第2回目を迎えるキャノンの写真オーディション、SHINES(シャインズ)12月に行われる最終選考のオーディションに向けて、第一次選考の募集を始めます。(〆切は7月31日まで)今回も選考委員を務めさせていただくことになりました。応募は、年齢、...

            「Gombe Mane」写真家 吉田亮人×装丁家 矢萩多聞の展覧会。南インド西海岸の村に450年前から伝わる人形劇を主題に、そこに暮らす人々や農村の景色の物語。2人のスライドトークはテンポよく、座長さんの名言もさることながら、掘り続ける粘り...

              【蛍火の茶会 下鴨神社】夕暮れ時にぶらりと下鴨神社。今日は蛍火の茶会。重要文化財の神服殿にて、十二単衣の雅楽舞。御手洗川に放たれた蛍。優しい光を見ると、いつも祖母を思い出します。祖母が口ずさむ唄が聞こえてくるよう。爽やかな風が心地よく包んで...

                「美を競う 肉筆浮世絵の世界」岐阜県高山市の光ミュージアム所蔵の浮世絵コレクション。絵師の手によって描かれた珠玉の肉筆画110点の公開。特に、葛飾北斎の「日・龍・月」に吸い寄せられた。浮世絵は土地に根ざした江戸前とは異なる味わいのものも多数...

                  「北大路魯山人」古典復興-現代陶芸をひらく- 展 を観るため、碧南市藤井達吉現代美術館へ。名古屋から刈谷。刈谷から名鉄線で碧南へ。この展覧会が面白いのは、魯山人と同時代の陶芸家と、彼らが学んだ中国、朝鮮、そして日本の古陶磁も併せて展示してい...

                    吉田山大茶会その昔、豊臣秀吉が催した北野大茶湯。21世紀版のこの茶会も、今年で10回目。世界の名茶が吉田神社境内に集まります。子どもも大人も作法気にせず参加でき、笙や能管の奉納もありますヨ。ちょっと暑くて、台湾マルシェのかき氷に救われました...

                      鷹峯の源光庵。明日、5/31を最後に2年間、工事のため見れなくなるとのこと。本堂から庭園を望む壁面に並ぶ「悟りの窓」(丸窓)と、「迷いの窓」(角窓)。どちらも仏教の真理を表していて、丸窓は「禅と円通の心」、何事にもとらわれない大らかな大宇宙...

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